フレーム利用時の注意点
フレームは便利ですが、色々と問題もあります。フレーム利用時の注意点をまとめました

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注意事項    

フレームのいい点はナビゲーションがわかりやすくなることですが、いくつか欠点もあります。

スペースが小さくなる
常に枠が表示されるため、本文が表示されるスペースが小さくなります。
例えば今表示されているこのページは左の枠を150ピクセルにし、残りが右の枠になるように設定しています。
本来の見たい本文が常に150ピクセル小さく表示されているわけで、狭い画面で見ている人にはかなり見づらいものになってしまいます。

印刷に不便
印刷時にいつも目次がついて印刷されるのはじゃまです。しかもそのために印刷ページ数まで増えてしまいます。

迷子になりやすい
Googleを使ってホームページの検索をしていると、1ページだけでどこにも行けないホームページが時々ヒットします。
これはたいていフレームを利用したページの中味だけがヒットしたものです。
作った本人は、フレーム分割をするガイドのページと中味のページをセットで考え、常に一緒に使うものと思い込んでいますが、 必ずしもそうとはいえません。

お気に入りに登録できない
フレームを使ったページで表示内容を色々切り替えた時、URLがどのように変わるか見ていると判るのですが、 URLは一切変化しません。
どのような内容が表示されていようと、URL は常にフレーム分割を指定したページのアドレスが表示されています。
言い方を変えると、フレームを利用したページで興味深い内容があり『お気に入り』に登録しても、 実際にお気に入りに登録されるのは常にトップページだけです。

検索されにくい
Google等の検索エンジンはホームページのテキスト情報を読み込みます。
フレームを使ったホームページはそのソースを見れば判るのですが、 フレームの分割を定義したタグしかかかれておらず、そのホームページの内容に関する情報は何も書かれていません。
そのため、google・infoseek・goo等のロボットタイプと言われる検索エンジンとは相性が悪く、 検索の上位表示を狙うならフレームはやめるべきといわれています。
Googleは、フレームの分割先のページを、自動的に情報として登録してくれるという話もありますが、 少なくともトップページにフレームを使うのは控えたほうがよさそうです。

対策
これらの不具合に対しては、見ている人がいつでもフレームを解除できるリンクをつけたり、フレーム内に表示されるものにも 「前に戻る」等のガイドをつければある程度は対策になります。
フレーム解除のリンクは、表示しているものと同じファイルを target="_top" でリンクさせるだけです。

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