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バッチファイルの書き方

 

バッチファイル、書き方のパターン


『どこで』、『何をする』という順番で書いて行きます。
大文字小文字の区別はありませんが、半角スペースは特別な意味を持っています。

バッチファイルでは、まず『どこで』命令を実施するか、その場所を書く
『cドライブのaaaフォルダー』の中に混在したファイルがあり、それを整理したい時はまず次のように書きます。
cd C:\aaa
通常Windowsでは『どこで』ということはあまり意識していませんが、コマンドプロンプトを使うときは『どこで』『何をする』かを はっきり指示する必要があります。
まず『どこで』を記入します。
最初に『cd』と書き、半角スペースを開けて命令を実施する場所を指定します。
『cd』というのはチェンジディレクトリーの略です。
ディレクトリーはフォルダーと同じ意味ですから、『cd』と書くのは、
『作業するフォルダーを移動してください。移動先は半角スペースの後に書いてあります』、
と言っていることになります。


フォルダーの場所の指定が判りづらい時は、そのフォルダーの中の適当なファイルを右クリックしプロパテイを選びます。
図のように場所が表示されますので、これをコピーアンドペーストします。

場所の指定について
『c:\aaa』等と書かきますが『C』のあとの『:(コロン)』はドライブを表す記号だと思ってください。
『\』は区切りの印です。ご存知のようにインターネットのURLの場合は区切りに『/(スラッシュ)』を使っています。
『○○○.com/img/watch.gif』と書けば『○○○.com』の中の『img』フォルダーの中の『watch.gif』というように区切り文字は『/』です。
自分のパソコンの中の、場所の区切り文字は、本来『\(バックスラッシュ)』を使うのですが、日本語キーボードにはバックスラッシュがありません。
大部分のキーボードは『/(スラッシュ)』キーの隣に『\ ろ』というキーがあります。
キーの表示が『\』なのにここを押しても『\』しか出てきません。
なので『\』の代わりに『\』を使います。
『\(バックスラッシュ)』が使えると違和感のない書き方になるのですが、ないものは使えないので慣れるしかありません。

バッチファイルの命令文は半角スペースに注意
「cd」のあとに半角スペースを開けて場所を指定したことからわかるように、コマンドプロンプトを動かす際には半角スペースは常に特別な意味を持っています。
特別な意味を持たない半角スペースと混在すると混乱します。
例えばマイドキュメントの場所は『C:\Documents and Settings\Owner\My Documents』となっています。
ここに入っている半角スペースは混乱のもとになりますから、マイドキュメントのように内部に半角スペースがある場所を指定するときは、
cd "C:\Documents and Settings\Owner\My Documents"
とダブルコーテーションマークで括ります。
こうして場所を指定した後に、『何をする』かを記入します。

バッチファイルのコアになる命令文・・・『何をするか』の書き方
move /y c:\aaa\*1.htm c:\bbb
次に何をするかを記入します。本来の命令文です。見ればなんとなくわかると思います。
「move」ですから最初に移動しろと命令しています。
その後に半角スペースを開け『/y』と書き、更に半角スペースを開けて『c:\aaa\*1.htm』、更に半角スペースを開けて『c:\bbb』と書いています。
後の二つのカギ括弧の中は、ファイルをどこからどこへ移動するかを示しています。
最初に書いた場所に入っているファイルを、後に書いた場所に移動しろという指示になります。
『c:\aaa\*1.htm』はcドライブの中のaaaフォルダーに入っている最後に1が付いたhtmファィルを移動しろという意味です。
『*』はどんな文字でもいいから、0文字以上の文字を表しています。
『sinn』でも『seiko』でも『rado』でも『piguet』でも、全てが当てはまることになります。
このような機能をもたせる書き方がもう一つあります。
『?』と書くと、『.』を除く一つの文字を表します。
『????1.htm』と指定してやると『sinn1.htm』『rado1.htm』は当てはまりますが、『seiko1.htm』『piguet1.htm』は 当てはまらないので移動しません。
『*』と『?』をうまく使えばかなり細かな指定ができます。
半角スペースに注意
注意が必要なのは『どこから』『どこへ』の区分も半角スペースだけで行っていることです。
ここでも半角スペースは特別な意味を持っています。
もし移動する場所に半角スペースが含まれているときはダブルコーテーションマークで括ります。
こんなようにします。
move /y "C:\Documents and Settings\Owner\My Documents\*1.htm" c:\bbb
説明順序が前後しますが、『move』の後の『/y』の部分は移動する際の条件を表しています。
この場合は『移動先でフォルダーが新規に作成されても、ファイルの上書きが発生しても、確認のメッセージを表示しない』 という条件になります。
移動の時はほとんどこの条件でいいはずですから、移動は『move /y』とセットで覚えたほうが簡単です。
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